日程調整のURLを開いても「回答可能な日時がありません。依頼者にご確認ください。」が表示される場合の解決方法をご案内します。
日程調整の依頼者は以下を確認してください。
- 作成した日程調整URLに調整可能な日時があるか確認してください。
- 回答できる期間」 は調整相手が回答できる期間を指定しているか確認してください。調整相手が回答する日にち(当日)を起点として設定します。
- 候補日程を自動抽出ではなく、個別に指定して場合は「回答できる期間」に日程を含める必要があります。(現在1日で当月の25日を候補日程とする場合は、「回答できる期間を1日後~30日間」に設定する。)
編集する日程候補を選択して、「回答できる期間」 の調整をお願いします。
補足
回答できる期間を〇〇日後に設けている理由は以下を回避するためとなります。
* 急に今日や1日後の日程を指定されてしまう。
* 先の日程、30日後や60日後の日程を指定されてしまう。